「初任給をもらったけれど、手取りが思ったより少なくて将来が不安……」 「投資を始めてみたいけれど、一体何から手を付ければいいの?」
新卒1年目の皆さん、そんな悩みを抱えていませんか?
ネットやSNSを見ると「まずはつみたてNISAでインデックス投資をしよう!」という声をよく耳にしますよね 。でも、ぶっちゃけ「インデックス投資って何?」「他にも種類があるんじゃないの?」と疑問に思う方も多いはずです 。
実は、株の世界にはいくつかの種類があり、新卒の僕が「今」の生活も豊かにするために選んだのが、コツコツとお小遣い(配当金)がもらえる「高配当株投資」です 。
実を言うと、僕は社会人になる2年ほど前から、少額ですがちょっとだけ株を買い始めていました 。その経験があるからこそ、初任給をもらった瞬間に迷わず自分のルールでスタートダッシュを切ることができたんです 。
この記事では、僕が実践している「リアルな家計簿の内訳」や「投資資金のガチ節約術」、そして僕がなぜ最初の投資に高配当株を選んだのか、実際の始め方までをすべてブログに記録しておきます。少しでも皆さんの資産形成の参考になれば嬉しいです!
新卒1年目のリアル家計簿を公開!初任給からいくら投資に回した?
「新卒の給料じゃ、生活するだけで精一杯で投資なんて無理!」と思う方も多いはず 。そこでまずは、僕の記念すべき初任給の手取りと、生活費のリアルな内訳を包み隠さず公開します 。
初任給の手取り金額と生活費の内訳
記念すべき初任給は¥270,297円でした!!
僕の1ヶ月の家計簿はこんな感じです。実はここだけの話、今年の1月頃から彼女と同棲を始めてます。なので、1人暮らしの方と比べると少し安めかもしれません。。ちなみに、都内(23区内)1LDKに住んでいます。
下の表には4月の1人当たりの支出を記載しています。
| 固定費 | 予算コスト | 実績コスト | 差額 |
| 家賃 | ¥48,423 | ¥48,423 | ¥0 |
| 通信費 | ¥1,854 | ¥1,854 | ¥0 |
| 電気代 | ¥3,000 | ¥1,254 | -¥1,747 |
| ガス代 | ¥1,500 | ¥1,286 | -¥436 |
| 水道代 | ¥2,500(2ヶ月分) | 2か月ごとのため今月はなし | ¥0 |
| お小遣い | ¥20,000 | ¥21,505 | +¥1,505 |
| 固定費合計 | ¥77,277 | ¥74,322 | -¥2,955 |
| 変動費 | 予算コスト | 実績コスト | 差額 |
| 食費(外食も含む) | ¥20,000 | ¥18,458 | –¥1,542 |
| 日用品 | ¥5,000 | ¥3,783 | -¥1,218 |
| 変動費合計 | ¥25,000 | ¥22,241 | -¥2,760 |
固定費と変動費の合計は予算が¥102,277に対して、実績が¥96,563で¥5,714の黒字でした!!
初任給で親へ牛タンを送ったため、お小遣いは¥1,505円オーバーしてしまいました。必要な出費ですね!
以上が2026年の4月の支出でした。
次に、貯蓄と投資に関してです。
ここで注意が必要なのが、生活防衛費です。万が一のためにも、生活費の3ヶ月分(私でいうと30万円ほど)は常に持っておくことをお勧めします。
私はすでに生活防衛費があるため、投資にフルでお金を入れています。
現預金で持っているものは基本的にこの30万円のみです。
| 予算コスト | 実績コスト | 差額 | |
| 持株会 | ¥0(来月から¥3,0000) | ¥0(5月からのため) | ¥0 |
| 積み立てNISA | ¥10,000 | ¥10,000 | ¥0 |
| 高配当株(残り全て) | ¥163,734 | ¥163,734 | ¥0 |
| 合計 | ¥173,734 | ¥173,734 | ¥0 |
持株会に関しては、私の会社では奨励金で月8%上乗せして積み立ててくれるかつ、超安定高配当銘柄なので、結婚に向けたお金と旅行のための貯金を自社株で貯金しています(笑)
正直あまりお勧めはしませんが、株価が安定していて、もし株価が下がったとしても配当金でカバーしてくれるところはこれも1つの手かと。
以上が4月の支出と投資のリアル家計簿です。
「手取りが少ないから投資できない」のではなく、最初から「投資枠」を先取りで確保するのが、20代から効率よく資産を増やすための僕のやり方です 。
「投資資金16万円」を捻出した僕のガチ節約術
実を言うと、僕も学生時代は使えるお金がカツカツでした 。そんな僕が、投資に回すためのお金を無理なく捻出した節約術が以下の3つです 。
- スマホを格安SIMへ乗り換えた(月4,000円の削減)
- 会社のランチを「水筒+タッパー弁当」に変えた(月10,000円の削減)
- なんとなくコンビニに立ち寄るのをやめた(月5,000円の削減)
- 電気・ガスはこまめに消す。冬は暖房はなるべく使わない
- 食料品は大量に安く買って冷凍ストック
💡 ここがポイント! 特に効果が大きかったのが「固定費の削減」です 。一度スマホを格安SIMに変えるだけで、年間約5万円近い投資資金が自動的に生まれます 。浮いたお金をそのまま口座に移すだけで、実質負担ゼロで投資家になれちゃいます 。
※ちなみに僕が使っている格安SIMは【業界最安水準の格安SIM】BB.exciteモバイルです。乗り換えもスマホ1つで簡単にできました!
僕はリモートワークが多いので、【BB.excite光 MEC】初期・工事費無料のインターネット光回線光回線(IPv6 IPoE)の光回線を使用しています。安くて速いのでお勧めです!!
同棲に伴い、乗り換えてしまいましたが、(※現在、提携申請中のため準備中です)もおすすめです。

👆の厚切りジェイソンさんの本は私の節約の考え方を変えるきっかけとなった本です!
そもそも投資にはどんな種類がある?初心者が知っておくべき全体像
ここで「そもそも、みんなが言っているインデックス投資とか高配当株投資って何が違うの?」という方のために、ざっくり投資の種類を整理しておきますね 。
株式投資のスタイルには、大きく分けて以下のような種類があります 。
- インデックス投資(投資信託):市場全体(アメリカの主要企業500社など)に丸ごと投資して、20〜30年かけて世界経済の成長と一緒に資産を大きくしていく方法 。
- 高配当株投資(個別株):業績が良くて安定している企業の株を買い、定期的にお小遣い(配当金)を受け取る方法 。
- デイトレード(短期投資):毎日のように株を売り買いして、その数円〜数百円の差額で利益を狙う方法 。
🔗 あわせて読みたい基本記事 「インデックス投資って何?」「投資信託と株ってどう違うの?」と気になった方は、初心者の方向けに仕組みを分かりやすく解説したこちらの記事をまず読んでみてください! 👉 投資信託と個別株の違いと特徴まとめ記事へ(おいおい書きます!)
世間では「初心者はまずインデックス投資一本でいい」と言われがちですが、2年前から少しずつ株を触ってきた僕が、自分の資産形成として「高配当株」をメインに据えているのには明確な理由があります。
2年前から株を触ってきた僕が、新卒で「高配当株投資」を選んだ理由
なぜ、インデックス投資だけにするのではなく「高配当株」を自分のポートフォリオに組み込んでいるのか 。僕が実体験から感じた理由は3つあります。
理由①:定期的にお金が入る「成功体験」がモチベーションになる
インデックス投資は将来大きな資産を作れますが、20年〜30年後に取り崩して初めて利益が出ます 。 death(取り崩し)の瞬間まで1円も手元に入らないため、新卒の僕たちにとって数十年の我慢は遠すぎてモチベーションが続きませんよね 。
一方、高配当株投資なら、数ヶ月後に数百円でも「配当金」という不労所得が自分の口座に入ってきます 。この「自分の力でお金を生み出した!」というリアルな成功体験こそが、挫折せずに投資を続けるための最高のガソリンになっています 。
理由②:暴落時にも「配当金」があるからメンタルを維持しやすい
投資で一番怖いのは、株価がドカンと下がる「暴落」です。僕もこの2年間のプチ投資経験の中で、持っている株の評価額がマイナスになって焦ったことが何度もあります。(トランプさんには毎度苦しめられてます笑)
インデックス投資や非高配当株の場合、株価が下がると画面上の資産が減っていくだけなので、初心者だと恐怖でパニックになり、一番安いところで損切り(売却)してしまうリスクがあります。
しかし高配当株投資の場合、株価が下がっても企業が配当金を維持してくれれば、「株価は下がっているけど、毎月(毎年)もらえる配当金は変わらない。むしろ安く買い増せるチャンスだ!」と冷静に捉えることができます。この「心の支え」があるからこそ、暴落時にもメンタルを病むことなく、安心して長期保有を続けられるのだと実感しています。
理由③:若いうちから「配当金生活」の土台を作れる
高配当株で得た配当金をさらに再投資していけば、複利の効果で将来もらえる配当金は雪だるま式に増えていきます 。
20代という「時間」の武器をフルに活かせば、30代・40代になった時に「毎月の家賃や光熱費はすべて配当金で賄える」という、最強の自分年金が完成します 。
結論:新卒の資産形成には「高配当株投資」を強くおすすめしたい!
もちろん、老後のためのインデックス投資を全否定するわけではありません。ただ、数十年後の遠い未来のために今の生活を極限まで切り詰めるのは、どこかで無理が生じてしまいます。
だからこそ僕は、「今」の生活満足度をダイレクトに高めてくれて、なおかつ暴落時の荒波でもメンタルを保ちながらどっしり構えていられる「高配当株投資」をメインに運用することを強くおすすめします。これこそが、モチベーションを保ちながら楽しくお金を増やしていける、20代にとって最高の選択肢だと確信しています。僕の場合は、もともと積み立て投資を大学生のころからやっていたので、それで月1万円はいれています。
失敗を避けるために!僕が実践している高配当株の選び方マイルール
高配当株投資で一番怖いのは、買った後にその会社が業績悪化し、配当金を減らしてしまう(減配)リスクです。僕が2年間のプチ投資経験の中で学んだ、大失敗を避けるためのシンプルな3つの選定基準がこちらです。
- 配当利回りが「3.5%以上かつ配当性向が40%程」であること(高すぎても危険なので、3.5%〜4.5%を目安にしています)
- 自分が知っている大企業・有名な会社であること(業界トップの企業は潰れにくく、安定感があります)
- 過去に大きな「減配」をしていないこと
🔍 銘柄選びを一瞬で終わらせる「神アプリ」
とはいえ、企業の業績や配当金の歴史を一つずつ調べるのは大変ですよね。そこで僕が株の分析に使っているのが、無料の「moomoo(ムームー)アプリ」です。
これ、プロの投資家も使っている分析ツールなのですが、無料ダウンロードするだけで、企業の過去の配当金の推移や業績のグラフが一目でチェックできます。僕のような初心者でも「あ、この会社はずっと配当を維持してるな」というのが1秒でわかるので、高配当株をやるなら必須の相棒です。
👉 【無料】moomooアプリで高配当株の配当金推移をチェックしてみる(ここにmoomooアプリのアフィリエイトリンク)
まとまったお金は不要!新卒が1株から高配当投資を始める3ステップ
「高配当株って、100株単位だから数十万円の元手が必要でしょ?」と思った方、安心してください。今の時代、新卒のお小遣い(数百円〜数千円)でも大企業の株主になれる方法があります!
僕が実際に進めた、以下の3ステップを紹介します。
ステップ①:「1株投資」ができる証券口座を選ぶ
日本の株は通常100株単位ですが、今は1株単位(数百円〜)で購入できる「単元未満株」という制度があります。これなら、初任給からちょっと浮いた5,000円で、日本の有名企業の株を2〜3株買うことができます。
20代の新卒が「1株投資」を始めるなら、以下の大手の2大証券会社のどちらかを選べば間違いありません。 どちらも1株から買うときの手数料が無料(※スプレッド除く)なので、少額からでも損せずに始められます!
① SBI証券(S株)の特徴
- こんな人におすすめ:とにかく業界最大手で、利用者が一番多い安心感を選びたい人。
- メリット:1株投資(S株)の買付手数料が完全に無料。スマートフォンのアプリも高機能で使いやすい。
👉 【手数料最安】SBI証券の無料口座開設はこちら(※現在、提携申請中のため準備中です)
② 楽天証券(かぶミニ)の特徴
- こんな人におすすめ:普段から楽天カードや楽天ポイントを使っている「楽天経済圏」の人。
- メリット:1株投資(かぶミニ)に楽天ポイントが使えます!リアルタイムでの取引ができる銘柄もあるため、チャンスを逃さず買えます。
👉 【ポイントが貯まる】楽天証券の無料口座開設はこちら(※現在、提携申請中のため準備中です)
💡 ぶっちゃけ、どっちがいいの? 迷ったら、僕もメイン口座として愛用している「SBI証券」を選んでおけば間違いありません!もちろん、口座開設はどちらも完全無料なので、両方作ってみて使いやすい方をメインにするのもおすすめです。
ステップ②:スマホで証券口座を開設する
証券口座の開設手順は、驚くほどカンタン。郵送などの面倒な手続きは一切なく、スマホ1つで完結します。大まかな流れは以下の通りです。
- 証券会社の公式サイト(上記のリンク)へアクセスする
- メールアドレスを登録し、基本情報(住所や名前)を入力する
- スマホのカメラで、マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)を撮影してアップロードする
これだけで、数日後には審査が完了し、あなたも立派な投資家の仲間入りです!
ステップ③:【重要】「高配当株×インデックス」の二刀流を支える必須カードを準備する
ここまで僕が実践している高配当株投資の魅力をお話ししてきましたが、中には「いくら安定した大企業でも、個別株(高配当株)だけにお金を注ぎ込むのはちょっとリスクがあって不安かも……」と感じる方もいるのではないでしょうか ?
その直感は、投資を長く安全に続ける上でとても正しい感覚です。
そんな方には、「今を豊かにする高配当株投資」をメインでコツコツやりつつ、「老後の絶対的な安心のためのインデックス投資(つみたてNISA)」も少額から並行する『二刀流(ハイブリッド)戦略』です 。
そして、このハイブリッド戦略を始めるときに絶対に欠かせないのが、毎月の積立時にポイントが自動でザクザク貯まる「クレカ積立」用のクレジットカードです 。
実は、SBI証券や楽天証券では、指定のカードを使ってインデックス投資(つみたてNISA)の決済をするだけで、現金で買うよりも圧倒的にお得にポイントが還元される神制度があります 。
インデックス投資(つみたてNISA)は早く始めるほど複利の力が味方してくれます。口座を開設したら、必ず以下の「クレカ積立の相棒カード」を一緒に発行しておきましょう。
💳 あなたが選んだ証券口座に合わせるべき相棒カード
- SBI証券(S株)を選んだ人 ➔ 三井住友カード(NL) SBI証券のクレカ積立でVポイントが貯まります。年会費も永年無料で、新卒の普段使いにも最強の1枚です 。
- 👉 【SBI証券の相棒】三井住友カード(NL)の無料発行はこちら(※※現在、提携申請中のため準備中です)
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- 楽天証券(かぶミニ)を選んだ人 ➔ 楽天カード 楽天証券のクレカ積立で楽天ポイントが貯まります。普段の買い物でも圧倒的にポイントが貯まる、楽天経済圏の必須カードです 。
- 👉 【楽天証券の相棒】楽天カードの無料発行はこちら年会費永年無料の楽天カード
「個別株だけの不安」をインデックス投資でしっかりカバーしつつ、毎月お得にポイントを貯めていく。この手法も、生活を豊かにしてくれる賢い資産形成です。
証券口座とクレカをセットで揃えて、ぜひ今日から「毎月お小遣いが届く最高の配当金生活」への第1歩を踏み出してみてください!
まとめ:20代新卒の最大の武器は「時間」。少額から今すぐ始めよう!
「お金が貯まってから投資を始めよう」と考えていると、あっという間に貴重な20代の時間が過ぎてしまいます。20代の資産形成において、一番の味方はお金の多さではなく「早く始めること(時間)」です。
手取りが少なくても、月々数千円の1株投資から始めれば、それは将来のあなたを助ける大きな資産(不労所得の泉)へと育っていきます。
まずは今日、格安SIMへの見直しや、証券口座の開設という「小さな第1歩」を一緒に踏み出してみませんか?

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